・乳腺の腫瘤を主訴に来院 ・腫瘤表面の紅斑と、形態、FNAによる細胞診にて、炎症性乳癌と診断 ・投与1ヵ月、症状もなく、進行も認められない。
・嗜好性は良好 ・病変の進行は認められないため、このまま継続して使用する予定です。
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