施設名 | 渡辺動物病院(福島県) |
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医師名 | 渡邊 敏夫先生 |
年齢/体重 | 7才5ヶ月/2.5㎏ |
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性別 | メス(避妊済) |
種類 | 猫 日本猫(雑種)
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投与量(1日 袋/粒) | 1粒 |
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摂取期間 | 約4カ月(9/15~1/29) |
抗生剤、ステロイド、ラクトフェリ、エラスポール、プラセンタ
口内の口峡部・歯肉の発赤、腫脹と病態くり返し(↝)、従来の治療=抗生剤、長期ステロイド、ラクトフェリ、エラスポール、プラセンタなどの注射、内服を2回/月していたがなかなか緩和しない。投薬の休みを3-4日時おりあるが約4、5月間のNKUP1/2T×BIDを併用すると、緩和がみられ治療の間隔があき、また日常生活の食欲・元気がもどり治療なく過ごしている。
検査なし
良い。従来の治療をなくすことはできないが、良好な治療反応がみられる。
治療間隔があけられる。その結果、治療代が安くなった。